Civil Engineering
開発工建株式会社は、北海道岩見沢市を拠点に、
暗渠排水工事や区画整理工事、かんがい排水工事などの農業土木工事を行うほか、
道路・河川工事等の一般土木工事まで、
ICT建機などを活用した最新技術による施工で、
地域の生活基盤整備に貢献しています。
暗渠排水工事や区画整理工事、かんがい排水工事などの農業土木工事を行うほか、
道路・河川工事等の一般土木工事まで、
ICT建機などを活用した最新技術による施工で、
地域の生活基盤整備に貢献しています。

施工実績



ISO認証取得

ISO(国際標準化機構 International Organization for Standardization)は、製品・サービスの品質や安全性を国際的に統一するための標準規格を策定する機関です。当社はISO 9001(品質マネジメントシステム)およびISO14001(環境マネジメントシステム)認証を取得し、検査手順の標準化や記録管理、内部監査を実施しています。ISOの要求事項であるPDCAサイクルを回しながら継続的に改善を図ることで、製品の安定供給とお客様満足度の向上、業務プロセスの効率化を実現しています。今後もISOの枠組みを活用し、高い品質と信頼性の維持に努めています。開発工建株式会社では、土木工事部門に関わる全従業員が参加対象です。
品質マネジメントシステム | 環境マネジメントシステム | |
---|---|---|
登録種別 | ISO9001:2015年版 | ISO14001:2015年版 |
登録された内容 | 土木構造物の施工 | 土木構造物の施工 |
登録番号 | MSA-QS-487 | MSA-ES-135 |
登録日 | 2000年2月17日 | 2002年2月20日 |
変更日 | 2024年1月29日 | 2023年1月27日 |
有効期限 | 2027年2月16日 | 2026年2月19日 |
CPDSへの取り組み

CPDS(Continuing Professional Development System:継続専門能力開発システム)は、一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会が平成12年に独自導入した、土木施工管理技士向けの継続学習制度です。個人IDを用いて、従業者が講習会や研修で得た知識・技能をシステム上に登録・管理し、必要に応じて学習履歴証明書の参照が可能です。
登録された履歴は公共工事の入札総合評価や経営事項審査における技術者加点に活用され、技術力の持続的向上と業界全体の品質確保に貢献します。開発工建株式会社では、14名の技術系職員が参加しています。
登録された履歴は公共工事の入札総合評価や経営事項審査における技術者加点に活用され、技術力の持続的向上と業界全体の品質確保に貢献します。開発工建株式会社では、14名の技術系職員が参加しています。